先日紹介したライティングビューローと、メインの机との間に置いて使用している椅子です。 1930年代のアンティークで、英国製の物。シンセサイザーで曲作りをしたりする時も、この椅子を使用しています。 英国の伝統的な足の作りと、随所に本皮を使用した堅牢なデザイン。派手さは無い物の、ある種の存在感は流石です。 当たり前だけど、最新のPCチェアの様にエルゴノミクスなんて考えは毛頭無いので、長時間座るとお尻が結構痛くなります。
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