紳士のグッズ~1930年代アンティーク家具 英国製の椅子
先日紹介したライティングビューローと、メインの机との間に置いて使用している椅子です。 1930年代のアンティークで、英国製の物。シンセサイザーで曲作りをしたりする時も、この椅子を使用しています。 英国の伝統的な足の作りと […]
先日紹介したライティングビューローと、メインの机との間に置いて使用している椅子です。 1930年代のアンティークで、英国製の物。シンセサイザーで曲作りをしたりする時も、この椅子を使用しています。 英国の伝統的な足の作りと […]
紳士の机はイギリス製のアンティークに限る。 引き出し式の机の両脇に本棚を備えたライティングビューロー(ライティングデスク)です。 アンティークにこだわって探していたので、こいつに出会うまでかなりの時間が掛かりました。 左 […]
だいぶ前に、大学時代の友人キタムラさん(いまタグチさんだけど)に貰った電話機が壊れてしまったので、何かと不便でした。 まぁ、携帯があれば良いんだけども、フリーダイヤルとか、他人の加入電話にわざわざ携帯ってのもねぇ…と思い […]
ロンジンの70年代と思われる自動巻。歳を取っても使える、渋めのデザイン。かなりのボロボロ具合だが、良い風合いを醸し出している。革ベルトはもう何度も交換しているのだが、そのたびに愛着が増す。決して普段着には似合わない、仕事 […]
今回のお気に入り紳士グッズは、またまた腕時計。 名機として名高いヴィーナス社のムーブメント“ヴィーナス178”を搭載した、ブライトリング(BREITLING)の60年代(~70年代頃?)手巻き式時計です。 この腕時計は、 […]
デッドストックの状態で手に入れたスイス製の腕時計です。FEROというのは60~70年代、スイスに存在した小さな時計メーカーだそうです。クォーツショックでこのFEROは時計の生産をやめてしまったそうですが、90年代に一度は […]
先日紹介した名刺入れと同じ、ETTINGER(エッティンガー)の製品です。 パースノートケースという名前のウォレット(財布)なのですが、外観はなんと云うか、ただの革手帳の様な感じです。恐ろしく地味。 中を開けるとお馴染み […]
英国王室御用達。ロイヤルワラントの栄誉を授かったETTINGER(エッティンガー)の名刺入れです。 『HAND MADE IN ENGLAND』の刻印は、紳士の証しとも云われているそうです。へっへっへ。 ハンドメイドによ […]
英国の伝統、紳士のあこがれ、ダンヒルの純銀製ライターです。 今日のグッズはこれ。紳士の哀愁漂うダンヒルのライター。 ガスはすぐなくなるわ、石はすぐなくなるわ… 割と手のかかる品ですが、これでパイプに火をともす瞬間は最高の […]
紳士の小旅行に欠かせないスキットル。 スコットランドはDALVEY(ダルビー)社のスキットル。 英国紳士ったら、これにウイスキーを入れてチビチビやるんですよ。 裏側に内蔵されているのは、折りたたみ式のカップです。これを使 […]