5月
01
2011

KORG MS2000

愛用の使用機材を楽曲の使用箇所などとともに語ります。
初回はKORGのアナログモデリング・シンセサイザー、MS2000です。
KORG MS2000
日本国内よりも海外での評価が高いようです。同時発生音数は4音と少なく、分厚い音は出ませんが、抜群の操作性とヴォコーダー機能を備えており、なかなか便利なやつで愛着があります。
高スペックのものを持て余すより、使い倒して隅々まで把握できる方が使い甲斐がありますもんね。MODシーケンスなども駆使して、かなり作り込めますが、EDIT面では部分的に深い階層まで潜らなければ行けない部分があり、どうせならその辺りまで徹底していじりやすくして欲しかったなぁと思います。

内蔵のエフェクター(特にコーラス)もお手軽に使えて心地良く、空気感のあるシンセリードやブラスなどに大活躍しております。あと、変な音が出せるのものイイね。

パンチラの楽曲では、
1stアルバムのGet Enough Take It Much Higherでリード音とヴォコーダー、アストロノートではアルペジエーターによるシーケンスフレーズ、Paranoid Cease Lonelyでのリード音。
3rdアルバムではAcid Rainのブラス音、コスモグラフィアのシーケンスフレーズ、4thアルバムのPIED PIPERでのシーケンスフレーズ、Chess in the mirrorではふわっとした方のブラス音などなど、手放せないシンセサイザーです。

—–独断による評価(五段階評価)—–
サウンド:★★★
個性:★★
機能性:★★★★
見た目:★★★★
お気に入り度数:★★★★

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