5月
02
2007
イラッ
電車に乗った時、席がちょうどピッタリ埋まっていて、自分ひとりだけが立っている…
凄い虚しいのと同時に、ちょっぴり悔しい。
「どーせお前等！俺だけが立っているのを視て内心嘲笑ってるんだろ！？笑いたければ笑うがいいさ～！だが、だが、俺は二駅先で電車を降りるんだ！悔しくなんかないんだー！！！」
と叫びそうになるのをグッと堪えるわけです。
当然ですよ、紳士ですから。
さて、今日は帰り際にコンビニでイヤラシ本を立ち読みしていたところ、隣にいたオッサンも同じ本を、しかも同じページを同じペースで立ち読みしていました。
すげーよ！シンクロナイズド読書だよ！
って何処が紳士だ俺…